よくある質問
- 転勤はありますか?
- 基本的には、ご自宅から通勤できる範囲内で考慮いたします。当人の同意の上、中国5県で転勤をしていただく可能性もあります。
- 未経験でも大丈夫ですか?
- 警備職は警備業法で定めている通り、必ず研修をしなければなりません。弊社はこの新任研修と現場研修、またフォローアップ研修やブラザー・シスター制度など、新たに入社された方が安心して仕事をしていただくための仕組みがありますので未経験でも問題ありません。
- 警備の資格を取得したいのですが?
- 弊社は警備資格の取得を推奨しています。試験準備の事前研修(CGY研修)も行っておりますし、受験費用も会社が半額助成しています。
また、合格して資格者(国家資格→施設、交通、雑踏)となれば、お給料にも資格者手当として反映いたしますし、失効することなく一生涯使用できる資格となっております。
- 警備とは危険なイメージがあるが大丈夫ですか?
- 事件や事故を未然に防ぐのが仕事で、犯人を捕まえるのが仕事ではありません。現場では基本的に、仲間と連絡を密にコミュニケーションをとり、情報が入りやすいようにすることが事件や事故を未然に防ぐことに繋がります。各職場環境は良く安全対策もとっておりますので危険性の少ない警備の仕事が多い企業です。
- 女性は募集していますか?
- 近頃は制服に憧れて入社する方や、かっこいいから…など警備業界は女性の需要も高く女性進出が目立ってきております。
- 制服は自分で購入しなければならないのですか?
- 制服および装備品一式は都道府県公安委員会に届け出をしている物を着用・装備していただきますので、会社より無料貸与致します。
- 武道の経験等はありませんが大丈夫ですか?
- 警備員の仕事は犯罪者を追跡することや、捕まえることではありません。犯罪や事故の未然防止と被害の拡大防止が主な仕事であり、武道の経験等は問いません。
- 警備員はすぐに辞めてしまうと聞きましたが?
- 当社では、毎年勤続10年、20年、30年の方を永年勤続者として表彰しています。
昨年は勤続30年の方も表彰しました。勤続年数が長い方が多いのも、弊社の特徴です。